焦燥

今日は何か早く起きることができました。
目覚め爽やか!!

っていうより…やばい。(何
僅かな焦りが垣間見えた。
私は(一応)学生なんですけども…いや、この際そんなこと関係ないんですけども。
私、女として…っていうか人間として終わってるようです。
絶対人生の半分損してるよ自分!!
なんかこれは危機だ!!
このままでいいのか、私!!
今こそ行動を起こす時なんじゃないのか!?

…いや、ごめん無理だ…(諦め早い)。



…そんなことよりも。
最近ネガティブが顔を見せないんですよ(笑)
…やったね！(何が？)
「怠惰よこんにちわ、ごきげんいかが？」って言ってた自分が信じられないです。
このまま前向きに進んでくれればいいんですけど…
いや、ダメだ。
ネガティブが私の代名詞だったんじゃないのか!?
そんなに簡単にネガティブを捨て去っていいのか!?
…って何してんだ、自分。

グダグダになってきました。

じゃあ、今日あったことを。(Ｄ灰ネタ)

19世紀の日本では、まだ国民全員が名字を貰えたわけではないので、神田が「神田」と名乗っているのは不自然だと思わないかと友人に話したところ、「じゃあお前の大好きなアレンがよく乗る列車はどうするんだよ、19世紀のヨーロッパではまだ列車が完全に普及したわけじゃないぞ？」と言われました。
…あぁそうか。言われてみれば…。
私はそれを聞いてかなり納得。
友人はそういうことに関して頭がキレるようです。(少し羨ましい)
だけどその前に、大事なことを私達は忘れていました。

「19世紀って言っても、”仮想”19世紀じゃんか!!」

その世界では物事の成り立ちが無限大に広がります。
私達の心と同じように!!(何言ってる)

「寝言は寝て言え!!」

ハイ、もう寝ます、おやすみなさい!!