夜勤中です

自宅警備の仕事は思ったより甘くはありません。
現金での給料は無いに等しいですし、他の人と顔を合わせれば気まずいですし…
不平不満を並べればキリがないのですが、しかしそれでも他の仕事へ転職する予定はありません。
このように過酷な雇用条件でも私は十分満足しているからです。

そういえば先程、仕事中(インターネット巡回)に発見した記事の話をしたいと思います。
彼は葛城ミサトさん(言わずと知れたあの名作の登場人物)について、こう語っておりました。
「彼女の良さが分からないやつはオタクじゃなry」
…いや、いいと思いますよ？
私にとってミサトさんは理想の女性のうちの１人です。
しかし少しはアスカのことも好きになって欲しいな…なんて。
そしてアスカのことを好きになったら次はNERVのマヤさんを好きになって欲しいな…なんて。
こんな私はおこがましいでしょうか？
だってマヤさんが好きなんですもん。
リツコさんのことすごく慕ってるマヤさんが好きなんですもん。
「慕う」の限度越えてる感じがしますがそこがまた好きなんですもん。
…レイよりもミサトさんよりも魅力的だとは思いませんか。(アスカとマヤさんを比べるなんて出来なry)
こんな丁寧な言い方してますが、自分の好きなものを相手にも好きになってもらおうという魂胆ですごめんなさい。
それでも毎回少しずつしか出番のないマヤさんを好きになってくれたら幸いです。

自宅警備に熱中しすぎて外の世界で何が起こっているのか全くわかりません。
多分、普通の日常が戻ったあかつきには、あまりの環境の変化に耐えきれなくなって何話かのシンジ君よろしく、ここがどこかも分からないようなド田舎に行ってしまうやもしれません。
それでなくとも住んでいる場所がド田舎なのにどうしましょう。
誰か迎えに来てくれることを祈るばかりです。(特に幸村とか幸村とか幸村とか幸村とか幸村とか幸村とか幸村ry)
ちなみに自宅警備はなぜか、れっきとした職業として認められていないのであまりお勧めできません。(何かあっても労災が下りない、等)

でも私はそんな自宅警備の仕事が大好きです(^^)





(「自宅警備員＝ニート」なんて誰が決めたんだ！自宅警備員は定年退職がない稀有な職業なんだぞ！)